鎌倉殿の13人ギリゆかりの地?
源義経の母、常盤御前の墓に行ってきました。
今年(2022年)の大河ドラマは、鎌倉時代を舞台にした「鎌倉殿の13人」です。一昨年の「麒麟が来る」の時には、上石津の明智光秀の生まれた場所??に行ってきたので、今年も何かないか?と思って、探してみたら…あったよ!やっぱ今須じゃないけど!!
源義経の母、常盤御前の墓です。まあ、今須峠のすぐ近くだからセーフってことで。
関ヶ原町山中の旧中山道を今須方面に進むと、看板が立ってます。

思い出した、ここ、小学校の時校外学習で来たことある!気がする…
車が入れない細い道を曲がるとすぐ、公園?的なものがあります。

あー…墓だねー…。
詳しい説明は行って看板を見てもらえばいいんですが、常盤御前さんはそれはもう美人で、美女を1000人集めた中のTOPだったと。で、美人だから源義朝(源頼朝の父)の愛人になって、義経と2人の子供を産んだと。で、義朝が平清盛に負けた時には子供の命乞いをするために平清盛の愛人になったって話もあり…。とにかく美人だったそうです。
何でこんなところに墓があるかっていうと、義朝が死んだ後、東に逃げた牛若丸を追う途中で、賊に襲われて殺されたと…怖い話じゃねえか。
いかん、もう終わってまった。なんか他にないのかな。

なんだこれ。ときわグランドって…直接の関係は…ないだろうな…

徒歩5分ぐらいのとこにある常盤地蔵です。いつか息子がここを通るから、道端から見守りたい、と言い残したのを不憫に思った村人が作ったそうな。墓もだけど、きれいにしてあるし花が飾ってあって、地元の人に大切にされているのがわかりますね。
実のところ全国に同じような常盤御前の墓といわれるものはいくつもあって、どれも本物じゃないそうです。偽物の墓を作りたくなるほど大人気の美人…見てみたかったな…
あかん、もう終わっちゃった。
来年の大河先取ってみよう~
仕方がないので徒歩10分くらいのとこにある、関ヶ原の戦いゆかりの地、みんな大好き大谷吉継陣地跡に先取りで(笑)行ってみましょう。

この入口、テンション上がりません?鳥居と石段と踏切のコラボが!
なかなかないですよこんな組み合わせ!!
…失礼しました。
大谷さんの陣跡は、旧中山道から石段&山道を10分くらい登ったとこにあります。
観光地にはかかせない顔はめパネルもあるよ。

ちょうどいい天気で小早川が陣を敷いた松尾山がよく見えました。旗も見えます。
さすがに人がいても見えないと思うけどかなり近く感じます。あそこから攻められたら相当怖かっただろうなー。

陣から大谷さんの墓までは山道を7分ぐらい登ります。
本日2つ目のお墓です。常盤御前よりモダンな感じです。昔のものだからリアルなお墓?最近の人のお墓?と違って怖い感じはしないですが、大谷さんの首が埋まってたところだと思うと若干怖いかも。あ、写真撮っちゃった…まあでも関ヶ原の落ち武者の霊が、400年経って激減してるらしいし大丈夫ってことにしておこう。

今回の場所はこんな人におすすめです。
- 大河ドラマファン
- 大谷吉継ファン
- 墓マイラー…
熱狂的な歴史ファン、戦国マニア、大谷推しの方でもない限り、そこだけを目当てに行くと、んっ?ってなりそうなので、古戦場巡りサイクリングの一環でお越しいただくことをお勧めします。
アクセス方法
【常盤御前の墓】
岐阜県不破郡関ケ原町大字山中532
【大谷吉継陣跡】
岐阜県不破郡関ケ原町大字山中30-1
常盤御前の墓は道が細いので車で入るのは無理です。
大谷吉継陣跡登り口?のところに駐車場があるので、そちらに車を止めて歩きましょう。すぐ着きます。
大谷吉継陣跡、墓までは軽登山です。20分ほどで道も整備されていますが、サンダルでは歩きづらいかもしれません。虫に刺されることもあるかもしれないのでお気を付けください。